技術経営士という資格

技術経営士は、“高齢技術者の技術経営に関する知見を社会に活かす”ために、一般社団法人技術同友会が創設した資格です。
技術同友会は、高齢社会は、長年の経験に裏付けられた知恵に満ち溢れた社会であり、この知恵を活かし高齢化が進む日本を世界に先駆け“叡智に満ち、落ち着きのある文化度の高い成熟社会”に変えていくことを願っています。
そのためには、大学、官庁、企業、団体等で赫々たる業績を上げられた方々の知見を世の中に還元する仕組の必要性を強く感じ、長年の経験で培った知見を評価する資格として技術経営士の資格を創設しました。
技術経営士の使命

技術経営士は、高齢化社会を世界に先駆け“叡智に満ち、落ち着きのある文化度の高い成熟社会”に変えていくために、技術者としての専門知識及び組織経営の経験を社会に還元することに加え、技術を社会に実装するための社会参加を積極的に行うことを使命とします。
技術経営士の責務

- ・ リベラルアーツに裏づけられた人間力を高める。
- ・ 技術力及び組織経営の経験を、積極的に社会に還元する。
- ・ 技術を社会に実装するため、積極的に社会参加する。
- ・ 品位を持って、技術経営士の社会的ステータス向上を図るため、積極的に行動する。
- ・ 活動において知り得た秘密を漏らす事及び、盗用をしてはならない。
技術経営士の資格取得から活動までの流れ
技術経営士として活動するには、まず、(一社)技術同友会による資格審査を受け、合格していただくことが必要です。
技術経営士の資格審査については、技術同友会のホームページをご参照下さい。ご不明の点は、03-6380-8710<技術同友会 技術経営士資格審査係>)まで、お問合せ下さい。
技術経営士の資格取得者は、個人で技術経営士として活動することも可能ですが、「技術経営士の会」に入会し会員として活動することも可能です。
申請
資格審査に必要な書類を、「技術同友会」に提出して下さい。
資格審査は2回/年におこなわれます。
資格審査は2回/年におこなわれます。
審査
技術同友会 審査委員会による書類審査と面接があります。
資格取得
合格者には、技術同友会より「資格認定証」が発行されます。
活動開始
資格認定証の受領後、技術経営士として活動を開始していただくことができます。
入会
技術経営士の会
入会を希望される方は、入会申込書等の必要書類を、「技術経営士の会」に提出して下さい。
入会承認後、技術経営士の会から活動案内をお送りします。
入会承認後、技術経営士の会から活動案内をお送りします。