「富士山型」の研究開発について ~チーフエンジニアの視点から~
2024年6月13日、信州大学長野(工学)キャンパスにて、「『富士山型』の研究開発について~チーフエンジニアの視点から~」と題し、リモート形式の者を含めキャンパス内C3棟講義室にて52名の受講生に対し講義を行った。
2024年6月13日、信州大学長野(工学)キャンパスにて、「『富士山型』の研究開発について~チーフエンジニアの視点から~」と題し、リモート形式の者を含めキャンパス内C3棟講義室にて52名の受講生に対し講義を行った。
5月23日木曜日の午後、信州大学において、工学系の院生たちを対象に講義を行った。
2023年6月29日に、長野市の信州大学工学部において14名の修士課程学生に対して「社会課題が生む新たな事業」というテーマで講義を行った。
2021年7月15日、信州大学長野(工学)キャンパスにて、「Big Data時代のAIの一考察」と題し、22名の受講生に対して講義を行った。18名はキャンパス内C3棟201番講義室での対面形式であり、4名はリモート形式であった。
信州大学総合理工研究科「STAMP講座経営者から学ぶ技術経営 新しい時代の研究開発とそれを活かす技術経営~オープンイノベーションを実のあるものにするには~」
2021年7月1日、信州大学総合理工学研究科 共通科目「経営者から学ぶ技術経営」にて、「テクノロジーの進化がもたらす産業構造・社会生活の変化と新たな事業機会 ~新たな競争軸(CASE)の出現~」と題して、受講生22名の出席のもと対面授業を実施した。本講座では、技術に関する幅広い知見と経営者としての豊富な経験を有する技術経営士の会(STAMP)の講師陣が、新しい時代を牽引する理工系人材に、「技術を活かした経営の本質」を伝え、高度技術社会において全体を俯瞰できる能力を向上することを目的としている。
2021年6月24日、令和3年信州大学総合理工学研究科STAMP講座において、「宇宙国際プロジェクトに学ぶ 『全員の力』」と題して、信州大学キャンパス(長野市)にて21名の修士課程学生に講義を行った。
2021年6月17日、信州大学工学部長野キャンパスにて、「経営の現場~組織をリードする」と題して、17名の学生に講義を行った。
2021年6月10日、令和3年信州大学総合理工学研究科STAMP講座において、「経営者から学ぶ技術経営 -経営と品質-」と題して22名の受講者に対して講義を行った。
2021年6月3日、青葉茂る信州大学長野キャンパスにて、「グローバル時代の技術者の役割を考える」と題し、21名の受講生に対して講義を行った。新型コロナウィルス対策で、緊急事態宣言地域在住の講師は、キャンパス内の別室からオンライン講義を実施した。受講者は教室での受講又は自宅から参加という形になった。
5月20日東京に緊急事態宣言が発令されている中、神奈川県民であることを旨に信州大学・STAMP連携講座に出席した。大学・STAMP事務局からは延期かテレワーク授業の提案があったが、万全の対策の上での対面講座をお願いした。受講者25名と上田校舎からのオンライン参加者への授業となった。STAMPの大学講座は日本大学、東京工業大学、お茶の水大学、信州大学とネットワークの広がりを見せている。